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4月14日
20080428100303
二年余の闘病生活の末、父が亡くなりました
ココを訪れてくださる既得な方々には
父のことを気にかけてくださっていかのでご報告まで・・・

父の病気は肺繊維症原因は不明だそうです
先生によれば原因不明=治療法がないとのことで
ただ静に進行していく病気とどれだけ共存できるかということでした
肺が繊維状になってしまうため厚紙ごしに息をしているような状態で
父は日常生活をしているだけで全力疾走しているようなものでした
だけど、日々人に感謝し苛立ちを見せることもなくとても穏やかな人でした
今年に入ってからはもう歩くことさえ困難になっていました
そしてパル娘の卒業式の翌日にに入院・・・
毎回ダメかも・・・と思いながら奇跡的に退院がかなっていたので
今度も・・・と思っていたけど叶いませんでした
パル娘の入学式の翌日急変・・・・
この日を待っていたようにしかおもえません
先生も驚くほどの精神力で・・
会いたい人達すべてに別れの時間をくれ
母と私に看取られ静に逝ってしまいました

以下はパル娘が葬儀で読んだ手紙です


おじいちゃんへ

おじいちゃん、72年間ご苦労様でした。
仕事一筋のおじいちゃんだったけど
病気になってからは家にいてくれたからたくさん話ができて嬉しかった
たまには勉強も教えてもらったね
病気がだんだん進行していき、きっとすごく辛いのに
辛いとも苦しいとも一言も弱音をはかず
心配する私達のことを逆に心配してくれていたね
おじいちゃんは最後まで自分の意思をしっかりもち希望をうしなうことなく
しんどい生活に耐えていました
そんなおじいちゃんの闘病生活は本当に苦しかったと思います
「何が欲しい」
と聞いた時おじいちゃんは
「何もいらない酸素が欲しい」
と言いました
そのことばを聞いた時どうしてあげることもできないことに
胸が苦しくなりました
その願いは叶えてあげることが出来なかったけど
いまの私にできることはおじいちゃんのように
すべての人に優しく気配りのできる人になるよう努力することです
見ていてね

あと、おばあちゃんが一人になることが心配だろうけど
大丈夫、私達に任せてね

本当にいままでありがとう・・・
                 
                                 みづき

涙声ではあるけれど、おじいちゃんに届くよう
せいいっぱいの大きな声ど読んでくれた手紙に涙がとまりませんでした
父の看病を心置きなくできたのも
家族のおかげ・・・
ありがとう

父の最期を記そうと思ったのは
父のなぐりがきのような日記をみつけたからかも
そこには、日々感謝の言葉があふれていました
数え切れない程の有難うの文字
そのなかに垣間見れる辛い日々

「明日も呼吸できますように」
の文字・・・
誰も知らない間に書いていたんだね
きっと、今は深呼吸たぁ~くさんしてるね
そう信じています

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